真夏に嬉しいDECODEマスターパンツ、実はロング丈も
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DECODEマスターパンツを「ドローストリング」でアレンジ
難易度:★☆☆☆☆
所要時間:+30分
真夏に嬉しいショートパンツが魅力のDECODEマスターパンツ。実は、お好きな丈&幅で作っていただけるんです。
今日はそんなDECODEマスターパンツの私のアレンジをご紹介します。テーマは「ドローストリング」。
少したっぷりめの幅でアンクル丈のパンツを作り、脇の縫い目に通し口を作ってドローストリングで絞りました。めちゃくちゃ簡単なので、ぜひトライしてみてください。
【材料】

- お好きな生地(160×91.3cm)
- バイアステープ(幅2.0×180cm)
- グログランテープ(幅2.5×100cm)
- 平ゴム(幅3.5×ウエストに合った長さ【作り方】P13参照)
【参照する親パターン】
DECODEマスターパンツ
まだお持ちでないかたは、こちらのリンクからお求めください
【作り方】
①製図する
- 160cm × 91.3cmの生地を準備します
💡丈は身長によって微調整してください。私は身長160cmです。
💡幅は生地の厚みによって調整してください。厚手のリネンですとこれ以上幅広にするとウエスト回りがかなりもたつきますのでお気をつけください! - 【作り方】P14を参照して、テンプレートを生地に置きます
- 線をトレースします
💡 少し股上が浅めのデザインなので、私は股上を2cm下げて(テンプレートを裾方向にずらして)、深めに履けるようにしました。(DECODEマスターパンツ【作り方】P14参照)
②裁断する
- 【作り方】P15を参照して、番号順に裁断します
💡 アレンジポイント ベンツ布は3等分して脇ポケットにしました(【作り方】P20参照)
③脇ポケットを付ける
- 【作り方】P22を参照して、脇ポケットを付けます
💡 アレンジポイント 私は別のハギレで袋布を切り出し、ステッチが表に見えないように袋状に仕立てました。(『ハギレを出さないソーイング』本、P53-6参照)
みらいパターン著:「ハギレを出さないソーイング」(日本ヴォーグ)
④パンツを組み立てる
- 【作り方】P22-4以降を参照して、パンツ本体を組み立てます
⑤バイアステープで紐を作る
- 中表に2つ折りにし、7mmの太さになるように縫います
- ループ返しで表に返します
- 90cm×2本になるようにカットします
↓
⑥グログランテープを準備する
- スチームアイロンをかけます(数センチ縮みます)
- 2本にカットします
- 両端を1cm裏側に折ります
⑦通し口を作る
- グログランテープを脇(裏)に裾から待ち針で止めます
- 中央→両端の順でステッチして、2本の通し口を作ります
⑧紐を通す
- 裾→グログランテープの反対側の端→裾の順にU字に通します
- 好きなだけ絞り、リボン結びをします
⑨反対側のパンツも同様にする
- ⑨までの工程を、もう片方の脇にも繰り返します

これでドローストリングアレンジの完成です。絞り具合はリボン結びで自由に調節できるので、その日の気分やトップスに合わせて表情を変えられるのも魅力です。ぜひ試してみてくださいね。
